パワーショベルとは
パワーショベルとは、油圧ショベルのことです。他にも、ユンボ、バックホーとも呼ばれます。
工事現場で大活躍する、建設機械のひとつです。掘る、削る、積み込む。基本的な作業の他にも、人でいうところの手の部分を取り替えることによって、切ったり、砕いたり、さまざまな仕事を行うことができます。
この建設機械は、3つのパーツに分けられます。土を掘ったり積み込んだりする作業部機構、運転席やエンジンなど部品が入っている上部機構、体をしっかり支えている下部機構。
人でいうと、頭と胴体の部分が上部機構、肩から手の部分が作業部機構、腰から足の部分が下部機構、といった感じになると思います。
作業部機構の中でも、人にたとえて呼ぶと手の部分に当たるところは、アタッチメントと呼び、そこはショベル(バケット)から他の物に付け替えることも可能です。
中でも、中型の油圧ショベルは、僕達が生活するのに欠かせない工事を行っています。
家やビルを建てる前の基礎工事、道路工事、地面の下に水道管を埋める工事など。
大きさや重さはどのぐらいあるのでしょうか。
たとえば、コマツの中型ユンボである「PC200」では、高さが約3メートル(3040mm)。横幅が2メートル80センチ(2800mm)。重さが約20トン(19500kg)もあります。
アフリカのゾウよりも大きくて重たいのです!
中型のユンボの価格は、新品で300 〜 400万円といったところでしょうか。
ちょっと高いと感じた方は、中古で購入しています。
燃料は軽油です。
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